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コラム 選集
「私達の山旅日記」の各頁にちらばっているコラム欄から抜粋しました


   *** 山歩きなどに関するコラム ***
 No.37「赤縄山」へ 「山歩きのジレンマ」について 「高尾山のジレンマ」って、わかりますか?
 No.43「金昌寺から丸山」へ 丸山は日本で2番目に多い山名 丸山という山名にこだわってみました。
 No.48「仙丈岳」へ 山小屋について一言 辛口の言葉で書いてみました。
 No.52「赤岳から横岳と硫黄岳」へ 岩尾根にて 八ヶ岳の岩尾根にて、母子のパーティに感涙してしまいました。
 No.81「石老山」へ 「平凡」について 私達は「平凡」を悪い意味では使いません。
 「槍ヶ岳登山のしおり」へ 縦走登山の注意点について 初心者用のコラムです。(夏期・山小屋利用)
 No.66「日光白根山」へ 以北最高峰について 富士山を基準にした「以遠最高峰山列」のデータです。
 No.66「日光白根山」へ 石鎚山は以南と以西の最高峰 ね、スゴいでしょう。
 No.73「大弛峠から金峰山」へ 尾崎喜八の「金峰山の思い出」 私の苦手な「詩」の話を少し…。
 No.133「三ツ峠山」へ ハイキングと登山の違いについて 軽く考えてみました。
 No.156「尾瀬ヶ原と至仏山」へ グループ登山について その功罪や危険性などについて“徒然に”考えてみました。
 146-1「秋の道志二十六夜山」へ 二十六夜山と月待ち信仰 不可思議な昔日の風習について。
 No.155「塩見岳」へ 塩見小屋と「小屋のオヤジ」河村さんのこと 素晴らしい山小屋です。
 No.13「麻綿原高原」へ 清澄山遭難事件について H15年11月の、千葉県の「山岳遭難」を検証。
 No.168「常念岳」へ 私の「山」の原風景 北アルプスの常念山脈で、昔のことを思い出しました。
 No.169「白山」へ 「ゴミ持ち帰り運動」に一言 白山室堂で、妻が小声で異議を唱えた…。
 No.177「エベレスト街道」へ 「真の幸せ」ってなんだろう ネパールで、やっぱり考えてしまいました。
 No.188「月山」へ 森敦の小説「月山」について 文学青年、だった頃を思い出しました。
 No.202「小川山」へ 山頂の”怪”? 小川山山頂からの道迷いについて、注意を喚起しました。
 No.135「八溝山」へ 間違った情報を流してしまった HP運営の社会的責任を痛感しました。
 No.250「塔ノ岳(丹沢表尾根縦走)」へ 塔ノ岳の思い出: 学生時代の冬、毎週のように通い詰めていたのが東丹沢でした。
 No.260-2「和名倉山(白石山)」へ 街道仁義(ケエドウジンギ) 和名倉山の下山時に、面白い秩父言葉に出遭った。
 No.204-2「甲斐駒ヶ岳Part2」へ 甲斐駒ヶ岳についての有名な形容について 諸資料から抜粋してみました。
 No.263「白砂山」へ 六合村(群馬県)の手作りパン屋さん 白砂山登山の際に立ち寄りました。
 No.159-2「八海山(滑落編)」へ 滑落事故についての教訓 八海山でのヒヤリ・ハットの教訓です。
 No.276「二子山(北秩父)」へ 中高年の平衡感覚と「冒険」について 二子山の切り立った岩稜で考えた。
 No.277「権現山(中央沿線)」へ オオムレかオセロウか 権現山の王勢籠神社について、その読み方の考察です。
 No.278「太平山から晃石山」へ 太平山・父の憶い出 大正生まれの父の記憶を辿ってみました。
 No.283「シダンゴ山」へ 車窓からの風景は何処へ… 車外の景色を眺める乗客が少なくなった…。
 No.286「金冠山から達磨山」へ あの日の翌朝のこと あの大震災の翌日に感じたことを、今でもよく思い出します。
 No.197-2「三ツドッケから蕎麦粒山と川苔山A」へ 山でキャビアは美味くない! ハムステーキは美味かったけれど…
 No.312「赤岳(県界尾根〜真教寺尾根)」へ 鼻メガネをかけて岩登り! 「登山と老眼鏡」についてのコラムです。
 No.57「鋸山」へ 天国も地獄も国も宗教も無い世界 を想像してごらんよ。
 No.321「子持山」へ 獅子岩と子持山のピークに立つ石碑について 田中澄江さんのエピソードなど。
 No.324「朝日山と赤鞍ヶ岳(道志山塊)」へ 山名のあやふやな山は 登山者にとっては危険かも…
 No.340「細尾峠から夕日岳」へ 高い宿にする? それとも安い宿にする?: これもなかなか悩ましい問題です。
 No.158-3「まったりと木曽駒ヶ岳」へ 子供と中高年の平衡感覚の差: 木曽駒ヶ岳登山の際に認識を新たにしました。
 No.392「石垣島の山旅」へ 俵万智さんの「オレがマリオ」から 石垣島の山旅で思ったことです。
 No.402-1「佐渡島の山旅(前編)」へ 佐渡島の思い出 佐渡島への山旅で、ふと思い出したことなどです。
 No.402-1「佐渡島の山旅(前編)」へ 奄美大島は案外と広くて静か 奄美大島の広さと人口密度について。
 No.402-1「佐渡島の山旅(前編)」へ コロナ下の登山について 登山の効用や山小屋の現状についてなど。
 No.402-1「佐渡島の山旅(前編)」へ 石川啄木の「ふるさとの山」は姫神山!? ふるさとの山論争について。
 No.402-1「佐渡島の山旅(前編)」へ 地図アプリについて ヤマップのアプリについて、これからしっかりと覚えておこう!
 No.402-1「佐渡島の山旅(前編)」へ 生まれて初めてHV車を運転して… 化学に疎い私は、何か釈然としない…
 No.402-1「佐渡島の山旅(前編)」へ 半世紀前のスイスの思い出 ツェルマットの街を歩いていて思い出しました。
山小屋の宿泊料・今昔 北アルプスの、58年前の山小屋の宿泊料は…

   *** 自然および自然保護に関するコラム ***
 No.70「霧ヶ峰」へ 霧ヶ峰で思ったこと 「自然保護」について考えました。
 「自然保護について」へ 「自然」と「自然保護」について 引き続き考えた、ブログ的なコラムです。
 No.33「北八ヶ岳」へ 縞枯れ現象について 北八ヶ岳の頁で「縞枯現象」について解説しました。
 No.42「日和田山から物見山」へ ヒガンバナについての薀蓄(うんちく) この花の話題には事欠きません。
 No.44「天城山」へ 天城のヒメシャラについて なまめかしいその幹の色艶にドッキリ!
 No.67「戦場ヶ原自然研究路」へ 戦場ヶ原の自然について イヌコリヤナギは伐るけれどシラカバは伐らないなんて…
 No.207-2「穂高岳Part2」へ イワギキョウとチシマギキョウの違い 拡大写真で見比べてみてください。
 No.178「大峰山と吾妻耶山」へ 赤谷プロジェクト 赤谷の森で行われている生物多様性に向けた取り組みについて。
 No.94「上高地散策」へ 上高地の自然とその保護について 渓間工の是非について一石を投ずる。
 No.123「大台ケ原」へ 大台ケ原のトウヒ立ち枯れについて ニホンオオカミに対する日本人の懺悔として…
 No.194「冬の鍋割山」へ 丹沢のブナ及び登山道のオーバーユースについて 少し考えてみました。
 No.120「三浦アルプス(1)」へ 三浦アルプスについて その植生やネーミングの謂れについてなど。
 No.221「武甲山」へ 武甲山の採石反対運動について どう「引導」を渡したらいいのか…。
 No.212-1「弘法山(丹沢)」へ 里山考 美しい里山(二次林)について、あれこれ考えてみました。
 No.197-2「三ツドッケから蕎麦粒山と川苔山 A」へ 初夏のハウチワカエデの落葉について その謎を追及してみました。
 No.297「塩水橋から 丹沢山」へ 樹木にとっては地形や地質が重要! 丹沢山のブナ林にて…。
 No.256「蕨山」へ ヒノキ林の下層木にヤマザクラを植えた理由? 奥武蔵の蕨山にて…。
 No.256「蕨山」へ 「ナラ枯れ」について その被害の概要について。
 No.298「日留賀岳」へ アズマシャクナゲとハクサンシャクナゲ その違いがわかりますか?
 No.299「国師ヶ岳と北奥千丈岳」へ シラビソとオオシラビソ 葉のつき方の微妙な差を、写真でご確認ください。
 No.334「小仏城山」へ ニリンソウとイチリンソウの違いについてなど 簡単に解説しました。
 No.336「霞沢岳」へ カモシカやクマのことについてなど ストックは武器になるか? 適正な頭数って…
 No.228「箱根・外輪山周廻歩道」へ 太平洋側のブナと日本海側のブナ その違いについてなど、簡単に解説しました。
 No.350「赤城山の鈴ヶ岳」へ 「熊笹のみち」はクマザサではない! 赤城山・鈴ヶ岳の「関東ふれあいの道」にて
 No.350「赤城山の鈴ヶ岳」へ セイタカアワダチソウについて 三浦半島の山里で、少し考えました。
 No.385「針ノ木岳と蓮華岳」へ 針ノ木峠のミヤマハンノキについて: 「針ノ木」のハンノキはもしかしてダケカンバ?
 No.385「針ノ木岳と蓮華岳」へ ミヤマシキミとウチダシミヤマシキミの違いについて: 簡単に解説しました。
 No.385「針ノ木岳と蓮華岳」へ 佐渡島の自然森について: 辛うじて残された佐渡の原生林についてなど。
 No.385「針ノ木岳と蓮華岳」へ マングースが減って…: 奄美大島の生き物たちが戻ってきた!

考えてしまった山旅の一覧


更新 R06/09/04
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